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壁紙 変えてみませんか(≧∇≦)

  • その他

見てくださってありがとうございます(^▽^)/



本日も皆さまと一緒に勉強できればと存じます(⌒∇⌒)

わたくし事務スタッフも、内容をまとめながら学んでいます(^^♪


自分自身の住まいの壁紙が、日焼けしており気になったことがきっかけで

【壁紙】を調べてみました☆彡




【初心者向け】壁紙リフォームのやり方|素人でもできる簡単DIY術!

「お部屋の雰囲気を変えたい」「古くなった壁紙をどうにかしたい」

——そんな時、プロに頼まず自分でリフォームできたらコストも抑えられて嬉しいですよね。

今回は、素人でもできる壁紙リフォームの方法をわかりやすく解説します。

DIYが初めての方でも大丈夫!

必要な道具から貼り方のコツ、失敗しないポイントまで、徹底的にご紹介します。


なぜ壁紙リフォームがおすすめなの?

壁紙は、お部屋の印象を大きく左右するインテリアのひとつです。

少し古びていたり汚れていたりすると、

お部屋全体がくたびれた印象になってしまいます。

しかし、壁紙のリフォームは思ったより簡単☆彡

最近は、初心者向けのシールタイプの壁紙や、

簡単に貼って剥がせるリメイクシートも増えており、

賃貸物件でも安心して使える商品が充実しています。


素人でもできる壁紙リフォーム|必要な道具

まずは、壁紙貼りに必要な基本の道具をご紹介します。

必要な道具一覧:

  • 壁紙(シールタイプ or のり付き)

  • カッター

  • メジャー(またはメジャーアプリ)

  • スキージー(空気を抜くためのヘラ)

  • 定規(または金属定規)

  • マスキングテープ(仮止め用)

  • 雑巾(壁の汚れ取り)

※ホームセンターや100円ショップでも一部揃えることができます(^^♪


壁紙リフォームの手順|初心者でも安心の貼り方

① 壁の準備をする

まずは、壁のほこりや汚れを雑巾でキレイに拭き取ります。

汚れが残っていると、壁紙の粘着力が弱くなったり、空気が入りやすくなる原因になります。

② サイズを測ってカットする

貼る壁の高さと幅をメジャーで測り、壁紙を少し余裕をもたせてカットします。

③ 仮止めする

一気に貼るのではなく、まずマスキングテープで仮止めして、

全体のバランスを確認しましょう。

曲がって貼ってしまうと、仕上がりが不格好になります( ;∀;)

④ 上から下へ貼っていく

空気が入らないように、スキージーを使って

上から下へ空気を押し出すように丁寧に貼っていきます。

⑤ 余分な部分をカット

壁や床との境目は、カッターと定規を使って丁寧にカットしましょう。


よくある失敗とその対策

空気が入る

→ 貼る前に仮止めをして、少しずつ空気を抜きながら貼るのがコツ。

壁紙がズレる

→ 貼る前にしっかりと位置合わせを。

マスキングテープを使うとズレ防止に◎。

角や端が浮く

→ ドライヤーで軽く温めてからスキージーで押し込むと密着しやすくなります。

こちら事務スタッフも勉強になりました☆彡


壁紙選びのポイント

  • 白系・淡い色:部屋が広く見える

  • 濃い色・柄物:アクセントとして一面だけ貼るのがおすすめ

  • 防水タイプ:キッチンやトイレ、洗面所に最適

最近では、木目調やコンクリート風など、おしゃれなデザイン壁紙が豊富に出ています。


まとめ|壁紙リフォームは素人でも簡単!

壁紙リフォームは、道具さえ揃えれば初心者でも簡単に挑戦できるDIYのひとつです。

難しそうに思えても、基本のステップを守れば驚くほどきれいに仕上がります。

部屋の雰囲気を変えたい方、気分を一新したい方は、

ぜひ一度自分で壁紙リフォームに挑戦してみてください。

コストも安く済み、達成感もあると思います!


わたくし事務スタッフも、やってみたいと

ますます思いました(⌒∇⌒)


…しかしとっても大切なお住まい♡

プロの技術が必要な際は、ぜひリフォームナカヤマにご相談ください(^^♪